N1級別易混淆語法區(qū)別義-日語能力等級考試備考

N1級別易混淆語法區(qū)別～をよそに/～をしりめに兩者都表示消極的內(nèi)容，多用于批評、譴責(zé)無視他人意見、要求或法律規(guī)定的行為等。區(qū)別在于，～をよそに表現(xiàn)不管不顧的行為；～をしりめに表現(xiàn)無視他人的態(tài)度及明知故犯、滿不在乎的樣子。

○あの人は妻子の忠告をよそに、毎日賭け事にふけている。那個人不顧妻兒的忠告，終日沉溺于賭博。○あの人は皆の反対をしりめに、非人道的な生體実験を行っている。那個人無視眾人的反對，在進(jìn)行非人道的活體實驗。

～をよそに/～をものともせず兩者用法基本相同。區(qū)別在于，～をよそに多用于貶義，帶有“毫無顧忌”、“一意孤行”等語感；～をものともせず則表示～を大変なものと思わずに，帶有“蔑視困難”等較為積極的意義。

○悪天候をものともせずに、試合を始めた。不顧惡劣的天氣，開始了比賽。

○親の心配をよそに、あの子は遊びほうけている。那孩子棄父母的擔(dān)心于不顧，無所事事，一味貪玩。

～かたがた/～がてら兩者的接續(xù)法和意思等大致相同。但～かたがた的側(cè)重點是……しようという気持ちを持って……，而～がてら則強調(diào)……の行き來を利用して……。另外～かたがた還可做為接續(xù)詞使用，而～がてら沒有類似用法。

○北京へ主張に行き、かたがた（×がてら）観光する。去北京出差，順便觀光.

～なり～なり/～とか～とか兩者用法相似.但～なり～なり的后項多表示說話人的意志，一般很少用于敘述過去的事項?！趣趣珓t無此限制。

○昨日はりんごとかバナナとか（×ミカンなりバナナなり）、果物をたくさん買った。昨天買了蘋果，香蕉等許多水果。

○ミカンなりバナナなり、好きなものを食べなさい。桔水香蕉挑你喜歡的吃。

～なり～なり/～だの～だの/～といい～といい/～であれ～であれ均表示并列，但用法不同?！坤巍坤?用于列舉，暗示除以上所舉事物或情況外還有類似的事物或情況。～なり～なり/表示從所舉事例中選擇較為合適的東西～といい～といい/表示說話人對所舉事物的主觀評價?！扦ⅳ臁扦ⅳ?的后項沒有影響，沒有例外的意思。

○食事がまずいだの、サービスが悪いだの（×～なり～なり，×～といい～といい，×～であれ～であれ）と文句を言う。抱怨說飯菜難吃啦，服務(wù)太差了等等。

○何か困ったことがあったら、先生なり先輩なり（？～だの～だの，×～といい～といい，×～であれ～であれ）に相談するといいです。有什么困難的話可以和老師或前輩們商量。

○

一郎君は顔といい、體つきといい（×～だの～だの，×～なり～なり，？～であれ～であれ）、お父さんに似ている。一郎無論是相貌還是體型都像他父親。

○大統(tǒng)領(lǐng)であれ誰であれ（×～だの～だの，×～なり～なり，×～といい～といい）、法を犯せば処罰されるべきだ。無論是總統(tǒng)還是誰，只要犯法就該受到懲罰。

～に即して/～に沿って用法相同，都可表示不脫離前項，以前項為后項行為的出發(fā)點。區(qū)別在于，～に即して多接在表示事實、標(biāo)準(zhǔn)、行為規(guī)則等的名詞之后；而～に沿って往往前接表示方針、路線、基本準(zhǔn)則之類的名詞。

○法律に即して事を運ぶ。依法辦事。

○教育方針に沿って人材の育成を行う。按教育方針培養(yǎng)人材。

～にかかわりなく/～にかかわらず用法基本相同。區(qū)別在于：～にかかわりなく主要表示前后項沒有關(guān)系，后項多為不受前項影響的客觀事實、客觀存在等；～にかかわらず的后項又可表示主觀、意志性的行為等，有時還帶有責(zé)備或贊賞的語氣。

○消費金額の多少にはかかわりなく、消費稅が課せられる。不管金額多少，都要繳納消費稅。

○天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行います。不管天氣如何，明天上午9點都開始比賽。

～にあたらない/～までもない兩者都表示沒必要做某事?！摔ⅳ郡椁胜ざ嘀笩o聊的事、小事或平常事?！蓼扦猡胜t多涉及簡單的事、理所當(dāng)然的事及常識等。此外，～にあたらない一般沒有中頓用法，而～までもない的中頓用法則比較普遍。

○言うにはあたらない。ちょっとしたこと。用不著說，一點小事。

○それは當(dāng)たりまえのことだから、言うまでもない。那是理所當(dāng)然的事，沒有必要說。

～といったらありゃしない/～いったらない用法相似，都表示程度很高。但前者的ありゃしない（ありはしない的約音）是“…ない”的強調(diào)形式，因此在語氣上～といったらありゃしない較后者更強烈。

～きらいがある/～恐れがある用法相近。區(qū)別在于：～きらいがある主要強調(diào)有某種不好的傾向；～おそれがある則是擔(dān)心有可能出現(xiàn)某種不好的現(xiàn)象。

○あの人は自己本體で、人の意見を無視するきらいがある。那個人以自己為中心，對別人的意見有無視的傾向。

○このままだと、鳥が絶滅するおそれがある。如此下去，鳥類的滅絕的危險。

～に足る/～に値する用法相似。區(qū)別在于，～に足る前接用言；～に値する一般前接體言。

○この美術(shù)舘には鑑賞するに足る作品はすくない。這個美術(shù)館里值得鑒賞的作品不多。

○なかなか難しいが、十分研究に値する。盡管很難，但十分值得研究。

△足る作為文言詞，讀間為たる。其否定形式是足らぬ。

兩詞均有與自己相對應(yīng)的現(xiàn)代口語詞，即たりる和足りない，分別可用～に足りる、～に足りない的形式與～に足る、～に足らぬ作用相同。

～まみれ/～だらけ兩者用法相似。但まみれ一般用于人或動物的身體，だらけ還可用于場所或其他物體等。

○男が、血まみれになって道に倒れている。一個男人渾身是血倒在路上。

○借金だらけで、首が回らない。借了許多錢，債臺高筑。

○こんな間違いだらけの文章は、どうしても読むきにならない。如此錯誤連篇的文章，實在沒心情看。

～ざかり/～ごろ～ざかり表示事物最旺盛的頂點?！搐韯t表示最適合的時候，正好的時機。以“食べ～”為例，食べざかり意指人在發(fā)育最能吃的時候，而食べごろ是指最適合吃某種食物的時候。

○食べざかりの息子を3人も抱えており、大変です。有3個正能吃的兒子，負(fù)擔(dān)很重。

○秋は蟹を食べごろだ。秋天是吃螃蟹的好時候。

～にくい/～がたい用法相似，表示“很難如何如何”的意思。區(qū)別為，～にくい可接在表示自然現(xiàn)象的動詞及非意志動詞的后面，～がたい沒有此用法。

○戸が閉まりにくい（×がたい）。門不好關(guān)。

○熱帯地區(qū)の植物なので、ここでは育ちにくい（×がたい）。因是熱帶植物，所以在這里很難生長。

～じみる/～めく二者用法相似，區(qū)別為，～じみる多用于消極表現(xiàn)，但～めく沒有此限制。

○そんな子供じみた真似をして、恥ずかしくないですか。做那些小孩子的把戲，不害羞嗎？

○彼女の寢顔は子供めいて見える。她睡著的樣子像小孩子。

～や否や/と～や否や是書面用語，后后項的狀態(tài)一般為過去時。と在表示順接恒常條件時也多譯成“一……就……”，在口語及文章中均可使用，主要表示事物的真理、自然規(guī)律以及人們的生活習(xí)慣等，其前、后項的狀態(tài)一般為現(xiàn)在時。

○梅雨時になると（×や否や）、雨が多くなる。一進(jìn)入梅雨季節(jié)，雨水就多起來。

～が早いか/と～が早いか不能表示自然規(guī)律、真理及經(jīng)常發(fā)生的事情、動作等，其后項多是已經(jīng)完成的事項，時態(tài)為過去時。接續(xù)助詞と一般表示事物的真理、自然規(guī)律以及人們的生活習(xí)慣等，其前、后項的狀態(tài)一般為現(xiàn)在時?！绀い那?、后項可以同屬一個動作主體，也可以分屬兩個不同的動作主體。

○主張から帰ってきた父親は、ベッドに橫になるが早いか（○と）鼾をかき出してしまった。出差回來的父親，剛剛躺在床上便打起了呼嚕。

○席につくが早いか（×と）、すぐベルが鳴り出した。剛一到座位，鈴就響了。

ついでに/～がてら二者都表示“……同時”“順便”的意思。但ついでに可作為接續(xù)詞放在兩句之間或句首單獨使用。

～がてら則沒有這種用法。

○ついでに（×がてら）、これも捨てて來てちょうだい。請順便幫我把這個也扔了。

～てから/～てからというもの

～てから側(cè)重于指明具體的動作、行為的先后順序?！皮椁趣いΔ猡蝿t強調(diào)如果不發(fā)生前項，就不會有后項的結(jié)果或狀態(tài)，后項的結(jié)果或狀態(tài)為前項所引發(fā)。而且～てからというもの的后項內(nèi)容應(yīng)為“長く続いていること”。

○お父さんはさっき帰宅してから（×てからというもの）、何も言わずに酒を飲んでいる。父親自剛才回家后，一直一言不發(fā)的喝酒。

～をきっかけに/～を皮切りに兩者均表示“以……為開端”。～をきっかけに側(cè)重于指出某事物的直接原因或初始的契機?！蚱で肖辘酥饕硎疽贿B串同類事項的起始。

○