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文檔簡介

日本語の文字佐藤編著の第3章「古代の文字」(pp.42--62)に基づき,日本語の文字史(古代編)を略述する.日本語の文字史は,漢字の伝來として始まる.有名な「漢委奴國王」の金印から推測されるように,彌生時代にはすでに漢字は物品とともに日本に持ち込まれていたようだ.2--3世紀からも,漢字を帯びた太刀や鏡の遺品が出土している.しかし,數世紀の間,日本人はそれを文様としてしかとらえず,文字として理解することはなかった.漢字の伝來日本語とは系統(tǒng)も類型も異なる中國語を表わす?jié)h字を,日本語を表わすのに応用しようとした古代日本人は,その後,しばらくの間,試行錯誤を繰り返した.そのような試行錯誤の成果の1つが,(和)訓の成立である.これにより,漢字と対応する和単語との関係が安定するようになった.8世紀に入ると太安萬侶が『古事記』の序文で,日本語を漢字で表記することの困難について歴史上初めて自覚的に言及した.『古事記』では,正訓字と音仮名が両用されており,読み分けの工夫も図られている.正訓字と音仮名漢字の日本語への手なずけは,さらに國字や國訓の発達という形を取って進み,ついに真仮名(男手)から,その草書體に基づく草仮名を経て,仮名の誕生をもたらした.純粋に日本語の音節(jié)の各々を表わすことを目的とする文字(=仮名)が生まれたのである.さて,ここで片仮名の発達に移ろう.片仮名の起源は,漢文訓読のための心覚えとして,字畫の少ない真仮名により,訓などを行間に書き込んだことにある.字畫の省略などにより不完全な漢字とみなされたところから,「片」仮名の名稱が起こったのだろう.片仮名はすでに10世紀半ばには漢字と明確に異なるものとして體系が整えられた.平仮名が美的価値を伴っていたのに対し,片仮名は臨時的,符合的,補助的,表音的,実用的な文字

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