JIS Q 1011-2019 適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)_第1頁
JIS Q 1011-2019 適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)_第2頁
JIS Q 1011-2019 適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)_第3頁
JIS Q 1011-2019 適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)_第4頁
JIS Q 1011-2019 適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)_第5頁
已閱讀5頁,還剩99頁未讀 繼續(xù)免費(fèi)閱讀

下載本文檔

版權(quán)說明:本文檔由用戶提供并上傳,收益歸屬內(nèi)容提供方,若內(nèi)容存在侵權(quán),請(qǐng)進(jìn)行舉報(bào)或認(rèn)領(lǐng)

文檔簡介

適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)審議(日本規(guī)格協(xié)會(huì)発行)Q1011:2019日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)土木技術(shù)専門委員會(huì)構(gòu)成表●宇宇綾石木清鈴棚谷塚津早原久渡治治野田幡水木野村本川川田田辺公克知行和澄博良優(yōu)光修博紀(jì)宏久之充司敬輔志公益社団法人地盤工學(xué)會(huì)(東京理科大學(xué))一般社団法人日本建設(shè)業(yè)連合會(huì)(飛島建設(shè)株式會(huì)社)一般社団法人日本建築學(xué)會(huì)東北大學(xué)主務(wù)大臣:経濟(jì)産業(yè)大臣制定:平成17.8.20改正:平成31.3.20官報(bào)公示:平成31.3.20原案作成協(xié)力者:一般財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(huì)審議部會(huì):日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)標(biāo)準(zhǔn)第一部會(huì)(部會(huì)長酒井信介)密議専門委員會(huì):土木技術(shù)専門委員會(huì)(委員會(huì)長宇治公隆)なお,日本工業(yè)規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第15條の規(guī)定によって,少なくとも5年を経過する日まてに日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の密議に付され,速やかに,確認(rèn),改正又は廃止されます。Q1011:2019●1適用範(fàn)囲 12引用規(guī)格 3用語及び定義 24認(rèn)証の條件 25認(rèn)証の申請(qǐng) 25.1対象規(guī)格 25.2認(rèn)証の區(qū)分 25.3申請(qǐng)書 36初回工場(chǎng)審查及び初回製品試験 3 36.2初回工場(chǎng)審查 3 37評(píng)価 s8認(rèn)証の決定 s9認(rèn)証契約 s10認(rèn)証書の交付 s11認(rèn)証の追加又は変更 s12認(rèn)証維持審査 s12.1定期的な認(rèn)証維持審查 s12.2臨時(shí)の認(rèn)証維持審査 s 513.1JISマ一夕等の表示 513.2付記事項(xiàng)の表示 s13.3表示の方法 s14認(rèn)証に係る秘密の保持 615違法な表示等に係る措置 616認(rèn)証の取消し 6 6附屬書A(規(guī)定)初回工場(chǎng)審査において確認(rèn)する品質(zhì)管理體制 ?附屬書B(參考)技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表 ●著作権法により無斷での複製,転截等は禁止されております。Q1011:2019この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法に基づき,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本なお,平成31年9月19日までの間は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第19條第1項(xiàng)等の関係條項(xiàng)の規(guī)定に基づくJISマこの規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)又は実用新案権に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は,このような特許権,出願(yuàn)公開後の特許出願(yuàn)及び実用新案権に関わる確認(rèn)について,責(zé)任はもたない?!瘛袢毡竟I(yè)規(guī)格JIS適合性評(píng)価一日本工業(yè)規(guī)格への適合性の認(rèn)証一分野別認(rèn)証指針(レディーミクストコンクリート)Conformityassessment—Conformityassessmentfor certificationsystemforReady-mixedconcreteproducts次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は,その最新版(追補(bǔ)を含む。)を適用する。JISA1102骨材のふるい分け試験方法JISA1103骨材の微粒分量試験方法JISA1119ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試JISA1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化學(xué)法)JISA1146骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルパー法)JISA1150コンクリートのスランプフロー試験方法試験方法2Q1011:2019JISA5011-3コンクリート用スラグ骨材一第3部:銅スラグ骨材JISA5011-4コンクリート用スラグ骨材一第4部:電気爐酸化スラグ骨材JISA5041コンクリート用砕石粉JISA5308レディーミクストコンクリートJISA6201コンクリート用フライアッシュJISA6205鉄筋コンクリート用防せい剤JISA6207コンクリート用シリカフュームJISR5210ポルトランドセメントJISR5212シリカセメントJISR5213フライアッシュセメント4認(rèn)証の條件高強(qiáng)度コンクリートは,表1の○印と○印の間の整數(shù),及び45を超え50未満の整數(shù)を呼び強(qiáng)度とすることができる。3Q1011:2019表1一認(rèn)証の區(qū)分認(rèn)証の區(qū)分トの種類粗骨材の最大寸法mmスランブ又はスランプ呼び強(qiáng)度曲げ4.5普通コンク裝コンクリ普通コンク20,258,10,12,OOOOO 一一OOOO一一一一一一一OOOOOOO一一一一一一一一一OOOOO一一一一一一一一一一OOOO一一一一 一一一 一一OOO一一 一5,8,10,OOOOO一一一一一一一鋪裝口ンク20,25,2.5,6.5一一 O軽量コンク軽量コンク8,12,15,OOOOOOOO高強(qiáng)度コン高強(qiáng)度コン20,2512,15,18,一一一O一45,50,55,一一一-一一一一一OOO一注!)荷卸し地點(diǎn)での値であり,45cm,50cm,55cm及び60cmはスランプフローの値である。6初回工場(chǎng)審査及び初回製品試験一般認(rèn)証指針による。初回工場(chǎng)審査の範(fàn)囲は,レディーミクストコンクリートを製造する工場(chǎng)及びレディーミクストコンクリ登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)の品質(zhì)管理體制の初回工場(chǎng)審査を?qū)g施する場(chǎng)合,申請(qǐng)者が選択し提出した品質(zhì)管理実施狀況説明書がJISQ1001の附屬書Bに規(guī)定する品質(zhì)管理體制の審査の基準(zhǔn)(A)又は基準(zhǔn)いることを確認(rèn)しなければならない。一般認(rèn)証指針による。4Q1011:2019表2ーサンプルの抜取り試験項(xiàng)目スランプフロー空気量強(qiáng)度塩化物含有量a)抜取りの時(shí)期荷卸し地點(diǎn)(りに到著したとき荷卸し地點(diǎn)(りに到著したとき荷卸し地點(diǎn)(りに到著じたとき又は申請(qǐng)者の工場(chǎng)出荷時(shí)b)抜取りの場(chǎng)所荷卸し地點(diǎn)()荷卸し地點(diǎn)()荷卸し地點(diǎn)(り又は申請(qǐng)者の工場(chǎng)c)抜取りの方法及びその大きさ登録認(rèn)証機(jī)関が指定した運(yùn)(試料採取方法)に基づいて抜き取る。登録認(rèn)証機(jī)関が指定した運(yùn) (試料採取方法)及び11.2 (強(qiáng)度)に基づいて抜き取り,供試體を作製する。登録認(rèn)証機(jī)関が指定した運(yùn)搬料探取方法)に基づいて抜き取る。1)登録認(rèn)証機(jī)関は,強(qiáng)度試験のためのサンプルの抜取りを,代表的な同一の呼び強(qiáng)度において行うものとする。なお,登録認(rèn)証機(jī)関は,1回目の強(qiáng)度試験のためのサンプルの抜取り及び供試體の作製に立ち?xí)?その運(yùn)搬方法を決定するものとする。ただし,初回工場(chǎng)審査の実施日に規(guī)定量のレディーミクストコンクリートの出荷がなく,2回目以降の強(qiáng)度試験のためのサンプルの抜取りができない場(chǎng)合,登録認(rèn)証機(jī)関は,2回目及び3回目の強(qiáng)度試験のためのサンプルの抜取りの方法について申請(qǐng)者に指示し,申請(qǐng)者は,その指示に従ってサンプルの抜取りを行い,登録認(rèn)証機(jī)関又は登録認(rèn)証機(jī)関が指定する試験機(jī)関に送付することができる。2)認(rèn)証の區(qū)分を“普通コンクリート·鋪裝コンクリート”としてなお,普通コンクリート及び裝コンクリートにおいて,荷卸し地點(diǎn)(りでサンプルの抜取りができない場(chǎng)合には,登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)の実機(jī)(製造設(shè)備)又は試験室(繡裝コンクリートに限る)におい運(yùn)搬による品質(zhì)変化を考慮して評(píng)価しなければならない。3)認(rèn)証の區(qū)分を“軽量コンクリート”及び/又は“高強(qiáng)度コンクリート”としている場(chǎng)合で,初回製品試験を普通コンクリートの初回製品試験に餅せて行う場(chǎng)合,初回製品試験の実施日に軽量コンクリート及び又は高強(qiáng)度コンクリートの出荷がないときは,実機(jī)(製造設(shè)備)で製造したコンクリートからサンプルを抜き取ることができる。この場(chǎng)合,運(yùn)搬による品質(zhì)変化を考慮して評(píng)価しなければならない。注サンプルを抜き取り,試験する場(chǎng)合の荷卸し地點(diǎn)は,出荷先,又は登録認(rèn)証機(jī)関が指定した場(chǎng)所を指す。登録認(rèn)証機(jī)関は,JISA5308の10.2(強(qiáng)度)~10.6(塩化物含有量)に規(guī)定している全ての試験につい表3-初回製品試験の実施場(chǎng)所試験項(xiàng)目スランプフロー空気量強(qiáng)度塩化物含有量試験の実施場(chǎng)所荷卸し地點(diǎn)(り登録認(rèn)証機(jī)関又は登録認(rèn)証機(jī)関の指定する試験機(jī)関荷卸し地點(diǎn)(り又は申請(qǐng)者の工場(chǎng)注りサンプルを抜き取り,試験する場(chǎng)合の荷卸し地點(diǎn)は,出荷先,又は登録認(rèn)証機(jī)関が指定した場(chǎng)所を指す。5Q1011:20196.3.3登録認(rèn)証機(jī)関以外の試験所等の活用一般認(rèn)証指針による。7評(píng)価一般認(rèn)証指針による。8認(rèn)証の決定一般認(rèn)証指針による。9認(rèn)証契約一般認(rèn)証指針による。10認(rèn)証書の交付11認(rèn)証の追加又は変更一般認(rèn)証指針による。12認(rèn)証維持審査12.1定期的な認(rèn)証維持審査一般認(rèn)証指針による。12.1.1認(rèn)証維持工場(chǎng)審查12.1.2認(rèn)証維持製品試験取りを行い,6.3.2の初回製品試験の実施に基づき認(rèn)証維持製品試験を行うものとする。一般認(rèn)証指針による。13JISマーク等及び付記事項(xiàng)の表示一般認(rèn)証指針による。13.2付記事項(xiàng)の表示一般認(rèn)証指針による。り?duì)?に押印又は印刷する。その他の表示事項(xiàng)は,一般認(rèn)証指針による。6Q1011:201914認(rèn)証に係る秘密の保持15違法な表示等に係る措置一般認(rèn)証指針による。O●7Q1011:2019附屬書Aかつ,これに基づいて適切に実施する。A.1製品の管理表A.1一製品の品質(zhì)及び製品検査方法製品の品質(zhì)製品検查方法1種類及び區(qū)分()a)種類及び區(qū)分b)指定事項(xiàng)b)スランプ又はスランプフローd)塩化物含有量5報(bào)告(),)a)レディーミクストコンクリート配合計(jì)畫書及び基礎(chǔ)資料b)レディーミクストコンクリート納入書(共通事項(xiàng))(個(gè)別事項(xiàng))間の協(xié)議によって行うことを規(guī)定する。夕及び結(jié)果を出す十分な能力をもつ第三者試験機(jī)関(以下,第三者試験機(jī)関という。)”に依頼してもよい。3’容積の検査は,1回以上╱月行っていることとし,この検査を申請(qǐng)者の工場(chǎng)出荷時(shí)に行ってもよい。なお,工場(chǎng)出荷時(shí)に容積の検査を行う場(chǎng)合の単位容積質(zhì)量は,空気量のロスを見込んで補(bǔ)正することを規(guī)定する。注(!)JIS該當(dāng)品とJIS外品との區(qū)別が明確になるように管理する。●8Q1011:2019表A.1一製品の品質(zhì)及び製品検査方法(続き)注)“公平であり妥當(dāng)な試験のデータ及び結(jié)果を出す十分な能力をもつ第三者試験機(jī)関”は,次をいう。a)JISQ17025に適合することを,認(rèn)定機(jī)関によって,認(rèn)定された試験機(jī)関b)JISQ17025のうち該當(dāng)する部分に適合していることを自らが証明している試験機(jī)関であり,かつ,次の1)國公立の試験機(jī)関2)公益社団法人及び公益財(cái)団法人の認(rèn)定等に関する法律に基づき認(rèn)定された法人の試験機(jī)関,又は一般社団法人及び一般財(cái)団法人に関する法律に基づいて設(shè)立された法人の試験機(jī)関3)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関注記“その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関”とは,例えば,全國生コンクリート工業(yè)組合連合會(huì)が認(rèn)定した共同試験場(chǎng)などがある。Ω)次のとおりとする。a)1で定めた種類及び區(qū)分について,標(biāo)準(zhǔn)配合を規(guī)定する。また,標(biāo)準(zhǔn)配合の変更及び修正の條件·方法を規(guī)定する。b)配合設(shè)計(jì)の基礎(chǔ)となる資料によって,配合設(shè)計(jì)基準(zhǔn)を規(guī)定する。また,アルカリシリカ反応抑制対策の方法を明示し,アルカリシリカ反応抑制方法の基礎(chǔ)となる資料,砕石及び砕砂を用いる場(chǎng)合には,微粒分量の範(fàn)囲を決定する根拠となる資料,並びにスラッジ水を用いる場(chǎng)合には,濃度管理に基づく目標(biāo)スラッジ固形分率の決定根拠となる資料を備える。なお,スランプフローで管理する普通コンクリートについては,材料分離しない配合であることを確認(rèn)した資料を備えていること。また,高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合には,構(gòu)造體コンクリートの圧縮強(qiáng)度と標(biāo)準(zhǔn)養(yǎng)生をした供試體の圧縮強(qiáng)度との関係のデータを整備する。()納入時(shí)又はその後に,計(jì)量記録及び算出した単位量の記録を整備する。また,5年間計(jì)量記録を保管する。?)次のとおりとする?;貐Ч遣膜问褂昧郡斡涘hを整備する(使用している場(chǎng)合。)。メピウスループを表示する場(chǎng)合,表示內(nèi)容を証明できる管理データ,試験データなどの書類を整備する。A.2原材料の管理Q1011:2019表A.2一原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法原材料名原材料の品質(zhì)受入検查方法保管方法1’次の規(guī)格に適合すエコセメントに限る。)(共通事項(xiàng))左記の品質(zhì)項(xiàng)目について次のとおり検査を行い,受け入れる。(個(gè)別事項(xiàng))1”入荷の都度,確認(rèn)する。b)品質(zhì)セメント製造業(yè)者(りが発行する試験成績表又は第三者試験機(jī)関()の試験成績表によって,1回以上╱月,品質(zhì)を確認(rèn)する。セメントの製造業(yè)者が発行する試験成續(xù)表によって品質(zhì)を確認(rèn)している場(chǎng)合には,圧縮強(qiáng)さについては,更に1回以上/6か月,及びセメントの製造業(yè)者又は出荷場(chǎng)所を変更の都度,申請(qǐng)者の工場(chǎng)における試験結(jié)果,又は第三者試験機(jī)関()の試験成績表によって確認(rèn)する。ただし,同一セメントの製造業(yè)者の同一出荷場(chǎng)所から供給を受けている複數(shù)のレディーミクストコンクリートの工場(chǎng)の間では,代表的試料について共同で確認(rèn)し1”異なる製造業(yè)者のセメント及び╱又は異なる種類のセメントを貯藏する場(chǎng)合には,セメント貯蔵設(shè)備を空にするなど,セメントの混合が生じないよう処理書A(レディーミクストコンクリート用骨材)に適合するもの電気爐酸化スラグ骨材については,その製造工場(chǎng)から直接納入されていることを確認(rèn)する,回収細(xì)骨材及び回収粗骨材については,普通コリートから回収した骨材を用いる?;貐Ъ?xì)骨材及び回収粗骨材は,微粒分量を表 (以下,新骨材という。)の微粒分量を超えないものを用いる。なお,JISマーク品以外の砕石,砕砂,スラグ骨材(電気爐酸化スラグ骨材は除く。),人工軽量骨材,砂利及び砂については,次による。a)新たな骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む。)と購入契約を行うとき,及び産地を変更する場(chǎng)の試験成績表りによって品質(zhì)を確認(rèn)する。b)購入契約以後は,表A.2.1によって品質(zhì)を確認(rèn)する。2”人工軽量骨材の場(chǎng)合には,含水率を管理する。Q1011:2019表A.2一原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法(続き)原材料名原材料の品質(zhì)受入検査方法保管方法書C(レディーミクストコンクリートの練混ぜに用いる水)に適合するもの3”a)上水道水特に行わなくてもよい。b)上水道水以外の水1回以上╱12か月,申請(qǐng)者の工場(chǎng)における試験又は第三者試験機(jī)関)の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。1回以上/12か月,申請(qǐng)者の工場(chǎng)における試験又は第三者試験機(jī)関)の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。4混和材料4.1'JISA6201に適合4”4.1”~4.7”a)銘柄(種類を含む。)入荷の都度,確認(rèn)する。4.1”フライアッシュの貯藏設(shè)備には,十分な防濕対策をと4.2膨張材1回以上╱月,第三者試験機(jī)関()の試験成4.3化學(xué)混和剤4.3'JISA6204に適合績表によって品質(zhì)を確認(rèn)するか,又は製造業(yè)4.4防せい剤4.4'JISA6205に適合だし,化學(xué)混和剤は,1回以上/6か月,防せい剤は,1回以上/3か月,第三者試験機(jī)関う)の試験成續(xù)表によって品質(zhì)を確認(rèn)する4.5高爐スラグ微粉末か,又は製造業(yè)者の試験成續(xù)表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。4.5”高爐スラグ微粉末の貯蔵設(shè)備には,十分な防濕対策異なる製造業(yè)者の高爐スラグ微粉末を貯蔵する場(chǎng)合には,4.7砕石粉高爐スラグ微粉末貯蔵設(shè)備を空にするなど高爐スラグ微粉末の混合が生じないよう処理する。4.7”砕石粉の貯蔵設(shè)備には十分な防濕対策をとる。Q1011:2019表A.2-原材料名,原材料の品質(zhì),受入検査方法及び保管方法(続き)原材料名原材料の品質(zhì)受入検查方法保管方法4.84.1~4.7以外の混和材料(混和材及び混和劑)4.9付著モル夕ル及びスラッジ水に用いる安定剤4.8?コンクリート及び鋼材に有害な影響を及ほさず,所定の品質(zhì)及びその安定性が確かめられているもので,購入者からの指定があるもの。なお,塩化物イオン量及び全アルカリ量は,必ず規(guī)定する。4.9'JISA5308の附屬書D(付著モルタル及びスラッジ水に用いる安定劑)に適合す4.8”a)銘柄(種頻を含む。)入荷の都度,確認(rèn)する。1回以上╱月,第三者試験機(jī)関()の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。ただし,コンクリート及び鋼材に有害な影響を及ぼさないことが一般に認(rèn)知されている場(chǎng)合には,製造業(yè)者の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)す4.9”a)銘柄(種類を含む。)入荷の都度,確認(rèn)する。1回以上╱月,第三者試験機(jī)関()の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)する。ただし,コンクリート及び鋼材に有害な影響を及ぼさないことが一般に認(rèn)知されている場(chǎng)合には,製造業(yè)者の試験成績表によって品質(zhì)を確認(rèn)す一申請(qǐng)者の工場(chǎng)で製造する製品の種類及び區(qū)分格で規(guī)定する。一使用する原材料は,製造業(yè)者名,又は納入業(yè)者名(骨材に限る。),種類(砕石,砕砂,砂利及び砂の場(chǎng)合は産地を含む。)及び品質(zhì)について規(guī)定する。一受入頻度が規(guī)定する検査頻度の間隔より長い場(chǎng)合には,入荷の都度、受入検査を?qū)g施する,注()セメント製造業(yè)者とは,購入者に対して,セメントの品質(zhì)上の責(zé)を負(fù)う立場(chǎng)にある者を指す。()表A.1の注)に同じ。()骨材の製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む。)が第三者試験機(jī)関)に依頼した試験成績表は,原本又は第三者試験機(jī)関()が原本と相違ない旨証明したもの(副本)だけとし,原本をコピーしただけのもの[骨材の製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む。)が原本と相違ない旨証明したものを含む。]は,認(rèn)めない。なお,骨材を骨材の製造業(yè)者から直接購入せずに,納入業(yè)者から購入している場(chǎng)合,骨材が當(dāng)該骨材の製に確認(rèn)できるようにしなければならない。また,納入業(yè)者が行うサンプリングは,電請(qǐng)者の工場(chǎng)への納入経路における荷揚(yáng)げ場(chǎng)所のほか骨材堆積場(chǎng)で行ってもよい?!馫1011:2019品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類天然骨材砕石砕砂砂利砂その他その他一一①種類②外観③JISマ一夕確認(rèn)入荷の都度一入荷の都度一一一④絶乾密度⑤吸水率⑥粒度⑦粗粒率(粒度だけに適用)⑧膦接するふるいに留まる量一一一一⑨粒形判定実積率一一⑩微粒分量(微粒分多砂)一(鋪裝コンクリートに適用)一②アルカリシリカ反応性()③安定性一一一(墻化物量の多い砂)一一一一⑥粘土塊量一一一一⑦酸化カルシウム(CaOとして)一一一一一⑧全硫黃(Sとして)一一一一一一⑨三酸化硫黃(SO?として)一一一一一一一一一一一一の金屬鉄(Feとして)一一一一一一②酸化マグネシウム(MgOとして)一一一一一一單位容積質(zhì)量一一一一一一みコンクリートとしての圧縮強(qiáng)度四コンクリートとしての単位容積質(zhì)量一一一一一一⑥強(qiáng)熱減量一一一一一一②浮粒率一一一一一二四墟基度(CaO/SiO?として)一一一一一一四不純物一一一一一一0環(huán)境安全品質(zhì)一一一一凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上╱12か月36:1回以上/36加月(試験機(jī)関)a:申請(qǐng)者の工場(chǎng)b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む)が,第三者試験機(jī)関(りへ依頼した試験成續(xù)表(う)c:骨材製造薬者の試験成續(xù)表Q1011:2019表A.2.1一骨材の受入検查方法(続き)品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類高爐スラグ粗骨材高爐スラグ細(xì)骨材粗骨材細(xì)骨材その他その他その他JISマーク品その他①種類②外観入荷の都度一a入荷の都入荷の都一入荷の都一入荷の都一④絶乾密度⑤吸水率⑥粒度⑦粗粒率⑧膦接するふるいに留まる量一一一一一一一一⑨粒形判定実積率一一一一一一一一⑩微粒分量(のすりへり減量鋪裝コンク一一(鋪裝コンク一②アルカリシリカ反応性(2)一一一一③安定性一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一⑩粘土塊量一一一一一一一⑩酸化カルシウム(CaOとして)⑨三酸化硫黃(SO?として)一一一⑩全鉄(FeOとして)一一一一②酸化マグネシウム(MgOと一一一3單位容積質(zhì)量みコンクリートとしての圧縮強(qiáng)度四コンクリートとしての単位容積質(zhì)量一一一一一一一一一一一一一一一一②浮粒率一一一一一一一一四填基度(CaO/SiO?として)一一一一一一一四不純物一一一一一一一0環(huán)境安全品質(zhì)66666666凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上/12加月36:1回以上/36か月(試験機(jī)閃)a:申請(qǐng)者の工場(chǎng)b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材裂造業(yè)者(納入業(yè)者を含む)が,第三者試験機(jī)関(りへ依頼した試驗(yàn)成績表)c:骨材製造薬者の試験成績表表A.2.1一骨材の受入検査方法(続き)品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類銅スラグ細(xì)骨材電気爐酸化スラグ粗骨材電気爐酸化スラグ細(xì)骨材その他①種類②外観入荷の都度一a④絶乾密度⑤吸水率⑥粒度⑦粗粒率⑧降接するふるいに留まる量一二一二⑨粒形判定実積率一一一⑩微粒分量(一一(鋪裝コンクリートに適用)一②アルカリシリカ反応性(2)③安定性一一一一④塩化物量(NaClとして)一一⑤有機(jī)不純物一一一一⑩粘土塊量一一一一⑩酸化カルシウム(CaOとして)⑧全硫黃(SとLて)一二⑨三酸化硫黃(SO?として)一一2全鉄(FeOとして)②金屬鐵(FeとLて)一一一一②酸化マグネシウム(MgOとして)一一②單位容積質(zhì)量②コンクリートとしての圧縮強(qiáng)度らコンクリートとしての単位容積質(zhì)量一一一一強(qiáng)熱減量一一二二②浮粒率一一一一②塩基度(CaO/SiO?として)一一②不純物一一一一0環(huán)境安全品質(zhì)66凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2遇1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上/12か月36:1回以上36か月(試験機(jī)関)a:申請(qǐng)者の工場(chǎng)b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む)か、第三者試験機(jī)関りへ依頼した試験成績表()c:骨材製造業(yè)者の試験成續(xù)表Q1011:2019表A.2.1一骨材の受入検査方法(続き)品質(zhì)項(xiàng)目骨材の種類人工軽量骨材コンクリート用再生骨材H粗骨材細(xì)骨材再生粗骨材H再生細(xì)骨材H一一①種類②外視入荷の都度一a一入荷の都度一a入荷の都度—a④絶乾密度⑤吸水率(絶乾密度だけに適用)⑥粒度⑦粗粒率⑧隣接するふるいに留まる量一一一⑨粒形判定実積率一一⑩微粒分量のすりへり減量(繡裝コンクリートに適用)一?アルカリシリカ反応性(2)一(③安定性一一一一一⑩粘土塊量一一一一一一⑧全硫黃(Sとして)一一一一⑩三酸化硫黃(SO?として)一一一一一一一一②酸化マグネシウム(MgOとして)一一一一必單位容積質(zhì)量一一一一みコンクリートとしての圧縮強(qiáng)度四コンクリートとしての単位容積質(zhì)量一26強(qiáng)熱減量-一②浮粒率一一一⑧墟基度(CaO/SiO?として)二一一四不純物二一0環(huán)境安全品質(zhì)一一一一凡例(試験頻度)W:1回以上ノ週2W:1回以上/2週1:1回以上╱月3:1回以上/3か月6:1回以上/6か月12:1回以上╱12か月36:1回以上36か月(試験機(jī)関)a:申請(qǐng)者の工場(chǎng)b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む)か,第三者試験機(jī)関(りへ依頼した試験成績表(?)c:骨材製造業(yè)者の試験成績表Q1011:2019?)()內(nèi)は,環(huán)境安全形式検査の頻度を示す。A.3製造工程の管理●Q1011:2019表A.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検工程名管理項(xiàng)目品質(zhì)特性管理方法及び検査方法a)細(xì)骨材の粗粒率b)粗骨材の粗粒率又は実積率c)回収細(xì)骨材及び回収粗骨材の置換率(使用している場(chǎng)d)スラッジ固形分率及びスラッジ水の濃度(使用している場(chǎng)合)e)細(xì)骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)f)粗骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)g)単位水量(高強(qiáng)度ョンクリh)再生骨材Hとその他骨材とを件用する場(chǎng)合の使用比率(共通事項(xiàng))a)次に規(guī)定する管理項(xiàng)目及び品質(zhì)特性についての記録をとる。b)検査方式,不良品(不合格ロット)の措置などを定め,実施する。(個(gè)別事項(xiàng))1”(り細(xì)骨材の粗粒率,粗骨材の粗粒率又は実積率,回収細(xì)骨材及び回収粗骨材の置換率,スラッジ固形分率及びスラッジ水の濃度,安定剤の使用方法,細(xì)骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合には,含水率),粗骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合には,含水率),単位水量(高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合),再生骨材Hとその他骨材を件用する場(chǎng)合の使用比率。c)A方法は,回収骨材の置換率が5%以下となるように,新骨材に添加する?;貐Ч遣膜涡鹿遣膜丐翁砑婴?新骨材のベルトコンベアによる運(yùn)搬中に回収骨材をホッパから引き出して上乗せする方法,又は新骨材を,ホッパを介してべルトコンベアで貯蔵設(shè)備に運(yùn)搬する際に,新骨材をホッパに投入するごとに回収骨材をショベルなどで添加する方法のいずれかによる?;貐Ъ?xì)骨材及び回収粗骨材の置換率の管理は,1日を管理期間として記録する。ただし,1日のコンクリートの出荷量が100m3に満たない場(chǎng)合には,出荷量がおよそ100m3に達(dá)する日數(shù)を1管理期間とする。なお,新骨材に回収骨材をショベルなどで添加する場(chǎng)合は,回収骨材の偏在を防止するため,新骨材が入荷する際に回収骨材を一度に添加せず,數(shù)回に分けて添加するなどの,偏在防止対策を施した作業(yè)方法を確立する。B方法は,専用の設(shè)備で貯蔵,運(yùn)搬,計(jì)量して用いる場(chǎng)合であり,細(xì)骨材及び粗骨材の目標(biāo)回収骨材置換率の上限をそれぞれ20%とすることができる。この場(chǎng)合,回収骨材の計(jì)量値は,バッチごとに管理し,記録する。Q1011:2019表A.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検査方法(続き)工程名管理項(xiàng)目品質(zhì)特性管理方法及び検査方法計(jì)量2’a)計(jì)量方法b)計(jì)量精度(動(dòng)荷重)c)計(jì)量値及び単位量の記録d)リサイクル材の計(jì)量値(表示している場(chǎng)合)2”動(dòng)荷重a)計(jì)量方法()c)計(jì)量印字記録裝置を有しない場(chǎng)合は,計(jì)量値の計(jì)量読取記録による。d)リサイクル材の計(jì)量値3練混ぜ3’a)練混世方法b)練混ぜ時(shí)間c)練混ぜ量3”3)空気量4)塩化物含有量3”)練混ぜ量,強(qiáng)度,スランプ又はスランプフロ一,空気量及不塩化物含有量4運(yùn)搬4’運(yùn)搬時(shí)間4”運(yùn)搬時(shí)間(●Q1011:2019注(り細(xì)骨材の粗粒率,粗骨材の粗粒率又は実積率,スラッジ固形分率及びスラッジ水の濃度,安定剤の使用方法,骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)及び単位水量びに細(xì)骨材の粗粒率,骨材の表面水率及び単位水量の測(cè)定方法は,次のとおりとする。1)測(cè)定頻度1.1)細(xì)骨材の粗粒率1回以上ノ週1.2)粗骨材の粗粒率又は実積率1回以上╱週1.3)スラッジ固形分率及びスラッジ水の濃度一スラッジ固形分率スラッジ固形分率は,スラッジ水の濃るもの,又は始業(yè)時(shí)に精度を確認(rèn)した自動(dòng)濃度計(jì)によるものでもよい。)とスラッジ水の計(jì)量值とから固形分量を求め,それをはかり取ったセメント量で除して求める。スラッジ水を用いる場(chǎng)合は,終業(yè)時(shí)までにスラッジ固形分率を計(jì)算し,確認(rèn)する。ただし,スラッジ固形分率を1%未満で使用する場(chǎng)合は,最大のスラッジ固形分率となる配合について,1回以上╱日,かつ,濃度調(diào)整の都度,スラッジ固形分率が1%未満であることを確認(rèn)すればよい。なお,JISA1806のスラッジ水の濃度試験に用いる,スラッジ水濃度換算係數(shù)は,3か月に1回の頻度で見直すこととする。一スラッジ水の濃度·バッチ濃度調(diào)整方式1回以上╱日,かつ,濃度調(diào)整の都度·連続濃度測(cè)定方式使用の都度自動(dòng)濃度計(jì)で測(cè)定1.4)安定剤の使用方法JISA5308の附屬書G(安定化スラッジ水の使用方法)による。1.5)細(xì)骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)1回以上╱午前,1回以上╱午後(人工軽量骨材の場(chǎng)合には,1回以上╱使用日,高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合には,始業(yè)前,1回以上╱午前,1回以上╱午後)1.6)粗骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)必要の都度(人工軽量骨材及び再生粗骨材Hの場(chǎng)合には,1回以上╱使用日)1.7)B方法による回収骨材の表面水率の管理は,細(xì)骨材は1回以上╱午前,1回以上╱午後,粗骨材は必要の都度,行う。1.8)單位水量1回以上╱日(高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合)2)細(xì)骨材の粗粒率の測(cè)定方法細(xì)骨材の粗粒率の測(cè)定方法は,JISA1102又はこれに代わる合理的な試験方法による。3)骨材の表面水率の測(cè)定方法3.1)細(xì)骨材の表面水率の測(cè)定方法は,JISA1111,JISA1125,JISA1802,又は連続測(cè)定が可能な簡易試験方法による。ただし,再生細(xì)骨材Hの表面水率の測(cè)定方法は,JISA1111又はJISA1125による。3.2)粗骨材の表面水率の測(cè)定方法は,JISA1803又はこれに代わる合理的な試験方法による。4)単位水量の測(cè)定方法は,トラックアジテータ1臺(tái)分のコンクリートの計(jì)量値と當(dāng)該コンクリートに用いた骨材の実測(cè)表面水率とによって算出するか又は合理的な試験方法による。●Q1011:2019表A.3一工程名,管理項(xiàng)目,品質(zhì)特性,管理方法及び検査方法(続き)注(1)骨材の場(chǎng)合には,細(xì)骨材,粗骨材又は粒度の異なる骨材を,回収水を使用する場(chǎng)合には,區(qū)分の異なる水を,AE剤(空気量調(diào)整劑)を使用する場(chǎng)合には,主となる化學(xué)混和剤を累加計(jì)量してもよい。2)動(dòng)荷重は,1回以上╱月行う。3)検查方法は,任意の連続した5バッチ以上について,各計(jì)量器別に行う。1か月で連続5パッチに満たない計(jì)量器については,使用の都度,動(dòng)荷重の検査を行う.なお,検査は,各計(jì)量器の計(jì)量値と印字記録値との差を確認(rèn)し,修正した自動(dòng)印字記録裝置によって行4)累加計(jì)量の場(chǎng)合の合否の判定は,次による。4.1)同一種類の異なる粒度の細(xì)骨材の累加計(jì)量及び異種類の細(xì)骨材の累加計(jì)量並びに同一種類の異なる粒度た材料との合計(jì)値”とについて,それぞれ合否の判定を行う。4.2)細(xì)骨材に粗骨材(又は粗骨材に細(xì)骨材)を累加する場(chǎng)合には,“細(xì)骨材(又は粗骨材)の計(jì)量値”と“粗骨材(又は細(xì)骨材)の計(jì)量値”とについて,それぞれの合否の判定を行う。4.3)水の累加計(jì)量においては,“最初の材料の計(jì)量値を目視で確認(rèn)し,次に累加した材料の合計(jì)值”について,合否の判定を行う。4.4)化學(xué)混和剤にAE剤(空気量調(diào)整剤)を累加する場(chǎng)合には,“化學(xué)混和剤の計(jì)量値”と“AE剤(空気量調(diào)整剤)を累加した合計(jì)値”とについて,それぞれ合否の判定を行う。)管理項(xiàng)目は,次のとおり行っており,かつ,品質(zhì)特性の検査方法·検査頻度は,次のとおりとする。1)同一のバッチに異なる製造業(yè)者又は種類のセメントを用いて練り混ぜてはならない。2)同一のバッチに異なる製造業(yè)者の高爐スラグ微粉末を用いて練り混ぜてはならない。3)容積は,全バッチについて目視などによっておおよその量を確認(rèn)していること。4)品質(zhì)特性の各項(xiàng)目を試験するための試料は,ホッパ又はトラックアジテータから採取する。トラックアジテータから試料を採取する場(chǎng)合には,JISA5308の10.1(試料採取方法)による。試験のための試料を採取することで,JISA5308の簡條6(容積)の規(guī)定を満足できないおそれのある場(chǎng)合は,対象のパッチの練混ぜ量を採取する量の分だけ割増すか,試験に使用しなかったフレッシュコンクリートをトラックアジテータへ戻すなどの方法を確立して,荷卸し地點(diǎn)で納入書に記載された容積を下回らないように管理する。5)強(qiáng)度は,代表的な配合について1回以上/日J(rèn)ISA5308の10.2(強(qiáng)度)に基づく方法,JISA1805又はこれに代わる合理的な方法によって行う。ただし,代表的な配合がない場(chǎng)合には,任意の配合について行う.なお、呼び強(qiáng)度が異なるものを含む場(chǎng)合の管理は,強(qiáng)度比を用いて一元化してもよい.6)スランプは,全パッチについて目視などによる確認(rèn)を行い,かつ,JISA1101による場(chǎng)合には,1回以上午前,1回以上╱午後測(cè)定を行う。のスランプフローは,1回以上/午前,1回以上/午後JISA1150によって行い,材料分離がないことを目視などによって確認(rèn)する。8)空気量は,1回以上╱午前,1回以上ノ午後測(cè)定する。9)塩化物含有量は,次のとおり測(cè)定する。9.1)海砂及び塩化物量の多い砂並びに海砂利を使用している場(chǎng)合,再生骨材Hを使用している場(chǎng)合及び普通エコセメントを使用している場(chǎng)合には,1回以上ノ日行う。9.2)9.1)以外の骨材を使用し,かつ,JISA6204のⅡ種を使用している場(chǎng)合には,1回以上ノ週行う、9.3)9.1)以外の骨材を使用し,かつ,9.2)以外の混和材料を使用している場(chǎng)合には,1回以上ノ月行う。10)普通コンクリートで付著モルタルを再利用する場(chǎng)合は,JISA5308の9.6(トラックアジテータのドラム內(nèi)に付著したモルタルの取扱い)による。運(yùn)搬時(shí)間は,レディーミクストコンクリート納入書の“納入時(shí)刻”の著時(shí)刻と発時(shí)刻との差による。A.4設(shè)備の管理21Q1011:2019設(shè)備名管理方法1製造設(shè)備a)セメント貯蔵設(shè)備b)骨材の貯蔵設(shè)備及び運(yùn)搬設(shè)備c)プレウェッティング設(shè)備(人工軽量骨材及び再生骨材Hに適用)d)混和材料貯蔵設(shè)備e)バッチングブラント1)貯蔵ビン2)材料計(jì)量裝置3)計(jì)量印字記録裝置(使用している場(chǎng)合)Dスラッジ水の濃度調(diào)整設(shè)備(使用している場(chǎng)合)g)安定化スラッジ水の製造設(shè)備(使用している場(chǎng)合)h)ミキサi)コンクリート運(yùn)搬車j)洗車設(shè)備k)回収骨材の洗浄·分級(jí)設(shè)備(使用している場(chǎng)合)(共通事項(xiàng))製造設(shè)備及び検査設(shè)備は,該當(dāng)JISに規(guī)定された品質(zhì)を確保するのに必要(個(gè)別事項(xiàng))1’製造設(shè)備は,該當(dāng)JISに規(guī)定された品質(zhì)を確保するのに必要な性能をもなお,次の製造設(shè)備は,次の事項(xiàng)を満足するものとする。b)’骨材の貯藏設(shè)備日常管理ができる範(fàn)囲內(nèi)に設(shè)置する。また,高強(qiáng)度ュンクリートを製造する場(chǎng)合は,上屋を設(shè)けていること。c)’プレウェッティング設(shè)備出荷前日までにブレウェッティングを終了でき,表面水率を安定するための方法を講じたものとする。1)’貯藏ビン通常,各材料のための別々の貯藏ピンを備える。ただし,材料貯藏設(shè)備から計(jì)量器に直送できる形式の場(chǎng)合には,貯蔵ビンは2)’材料計(jì)量裝置分銅,電気式校正器などによって1回以上/6か月の頻度で,各計(jì)量器の靜荷重検査を行う。は,國公立試験機(jī)関(計(jì)量法によって指定された機(jī)関を含む。)の検査を1回以上╱2年に受けているものを使用する。3)’計(jì)量印字記録裝置計(jì)量値が正しく記録されていることを,1回以上/12か月の頻度で,読取値と印字記録値とを検証する。h)’ミキサ1回以上/12か月,JISA1119に基づく練混ぜ性能検査を行う。i)3コンクリート運(yùn)搬車コンクリート運(yùn)搬車は,1回以上/3年の頻度で,性能検査を行う。k)’回収骨材を使用している場(chǎng)合には,骨材を洗浄·分級(jí)する設(shè)備をもっ●Q1011:2019設(shè)備名管理方法2検査設(shè)備a)骨材試験用器具1)試し練り試験器具2)供試體用成形器具3)恒溫養(yǎng)生水槽4)圧縮強(qiáng)度試験機(jī)5)スランプ測(cè)定器具6)スランプフロー測(cè)定器具7)空気量測(cè)定器具8)塩化物含有量測(cè)定器具又は裝置10)ミキサの練混ぜ性能試験用器具c)スラッジ水の濃度測(cè)定器具又は裝置なお,コンクリート試験用器具·機(jī)械は,次の事項(xiàng)も満足するものとすb)'2)’繰返し使用する型棒の場(chǎng)合は,1回以上ノ12か月の頻度で,検査を行う。また,高強(qiáng)度コンクリートを製造している場(chǎng)合は,研磨機(jī)を管理すること。4)’圧縮強(qiáng)度試験機(jī)頷裝コンクリートを製造している場(chǎng)合には,曲げ強(qiáng)度試験ができるようになっているか,又は曲げ試験専用の試験機(jī)8)’塩化物含有量測(cè)定器具又は裝置塩化物含有量測(cè)定裝置の場(chǎng)合は,第三者機(jī)関によって1回以上/12か月の頻度で,校正を行う()。c)`スラッジ水の濃度測(cè)定器具又は裝置の精度確認(rèn)は,1回以上/3か月の注い塩化物含有量測(cè)定裝置製造者による校正,又は第三者試験機(jī)関らで行ってよい。)表A.1の注)に同じ。A.5.1製造工程の外注製造工程の外注を行う場(chǎng)合には,外注先の選定基準(zhǔn),外注內(nèi)容,外注手続,管理基準(zhǔn)などを社內(nèi)規(guī)格で具體的に規(guī)定し,表A.3に示す各項(xiàng)目について,外注先と契約を取り交わすなどして適切に実施する。試験の外注を行う場(chǎng)合には,外注先の選定基準(zhǔn),外注內(nèi)容,外注手続,試験結(jié)果の処置などについて社內(nèi)規(guī)格で具體的に規(guī)定し,かつ,これに基づいて適切に実施する。次の事項(xiàng)について,社內(nèi)規(guī)格で具體的に規(guī)定し,かつ,これに基づいて適切に実施する。b)苦情処理の方法●附屬書B01011:2019技術(shù)上重要な改正に関する新舊対照表01011:2019現(xiàn)行規(guī)格(nSQ1011:2019)舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)谷簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容5.2認(rèn)証の區(qū)分ただし,高強(qiáng)度コンクリートは,表1の口印とO印の間の整數(shù),及び45を超え50未滿の整數(shù)を呼が強(qiáng)度とすることができる:JISA5308に合わせた。5.2認(rèn)証の區(qū)分表1認(rèn)証の區(qū)分普通コンクリートスランプ又はスランプフロー!スランプフロー45cm:呼び強(qiáng)度27~45スランプフロー50cm:呼び強(qiáng)度33~45スランプフロー55cm:呼び強(qiáng)度36~45スランプフロー60cm:呼び強(qiáng)度40~45JISA5308に合わせ,スランプフローの區(qū)分を追加した。5.2認(rèn)証の區(qū)分表1認(rèn)証の區(qū)分軽量コンクリートスランプ又はスランプフロー(りスランプの區(qū)分:8,12,15,18,21cm同左軽量コンクリートスランプ又はスランプフロー(!スランプの區(qū)分:8,10,12,15,18,21cm除した。5.2認(rèn)証の區(qū)分表1認(rèn)証の區(qū)分高強(qiáng)度コンクリートスランプ又はスランプフロー()スランプフローの區(qū)分:45,50,55,60cm同左高強(qiáng)度ョンクリートスランプ又はスランプフロー()スランプフローの區(qū)分:50,60cmJISA5308に合わせ,スランプ10cmを削除し,スランプ12,21cm,スランプフロ6.2.1初回工場(chǎng)審查の方法登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)の品質(zhì)管理體制の初回工場(chǎng)審査を?qū)g施する場(chǎng)合,申請(qǐng)者が選択し提出した品質(zhì)管理実施狀況説明書がJISO1001の附屬書Bに規(guī)定する品質(zhì)管理體制の審査の基準(zhǔn)(A)又は基準(zhǔn)(B),及びこの規(guī)格の附屬書Aに規(guī)定する品質(zhì)管理體制に基づいてを確認(rèn)しなければならない。同左登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)(認(rèn)証の対象か複數(shù)の工場(chǎng)の場(chǎng)合は,それらの全てを含む。)の品質(zhì)管理體制の初回工場(chǎng)審査を?qū)g施する場(chǎng)合,申請(qǐng)者が選択し提出した品質(zhì)管理実施狀況説明書がJISQ1001の附屬書Bに規(guī)定する品質(zhì)管理體制の審査の基準(zhǔn)(A)又は基準(zhǔn)(B),及びこの規(guī)格の附屬書Aに規(guī)定する品質(zhì)管理われていることを確認(rèn)しなければならない。ロットの管理は工場(chǎng)ごとであるため,この規(guī)定は事例もなく今後も発生し得ないことから削除した。舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容プルの抜取b表2の場(chǎng)所荷卸L地點(diǎn)(同左荷卸し地點(diǎn)現(xiàn)狀を考慮し,サンプルの抜取り場(chǎng)所としての“荷卸し地點(diǎn)”か,JISA5308で用いる“荷卸し地點(diǎn)”に限定できないため,注によって明解にした。注(りサンプルを抜き取り,試験する場(chǎng)合の荷卸し地點(diǎn)は,出荷先,又は登録認(rèn)証機(jī)関プルの抜取6表2d)その他削除同左1)登録認(rèn)証機(jī)関は,認(rèn)証に含まれる工場(chǎng)が複數(shù)ある場(chǎng)合には,それぞれの工場(chǎng)ごとに,及び認(rèn)証の區(qū)分ごとにサンプルを抜き取ることとするが,複數(shù)の工場(chǎng)の技術(shù)的生産條件が同一であると判斷する場(chǎng)合には,これら複數(shù)の工場(chǎng)を代表するサンプルとして抜き取ることができる。ロットの管理は工場(chǎng)ことであるため,この規(guī)定は事例もなく今後も発生し得ないことから削除した。ブルの抜取b表2d)その他2)認(rèn)証の區(qū)分を“普通コンクリート·鋪裝コンクリート”としている場(chǎng)合,登録認(rèn)証機(jī)関は,普通コンクリート及び鋪裝コンクリ一トそれぞれについてサンブルを抜き取ることとする。また,普通コンクリートでスランプ及びスランプフローを認(rèn)証範(fàn)囲としている場(chǎng)合は,それぞれについてサンプルを抜き取ることとする。なお,普通コンクリート及び鋪裝コンクリートにおいて,荷卸し地點(diǎn)山でサンプルの抜取りができない場(chǎng)合には,登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)の実機(jī)(製造設(shè)備)又は試験室(繡裝ョンクリートに限る)において製造したコンクリートからサンプルを抜き取ることができる。ただし,工場(chǎng)の実機(jī)による製造の場(chǎng)合には,運(yùn)搬による品質(zhì)変化を考慮して評(píng)価しなければならな同左31認(rèn)証の區(qū)分を“普通コンクリート·鋪裝コンクリート”としている場(chǎng)合,登録認(rèn)証機(jī)関は,普通コンクリート及び鋪裝コンクリなお,鋪裝コンクリートにおいて,荷卸し地點(diǎn)でサンプルの抜取りができない場(chǎng)合には,登録認(rèn)証機(jī)関は,申請(qǐng)者の工場(chǎng)の実機(jī)(製造設(shè)備)又は試験室において製造したコンクリートからサンプルを抜き取JISA5308に合わせ,普通コンクリートでスランプとスランプフローとの両方を認(rèn)証申請(qǐng)した場(chǎng)合を明確にした。また,出荷先の現(xiàn)地で抜き取り,試験できない場(chǎng)合のコンクリートの種類及び方法を明確にしQ1011:2019Q1011:2019Q1011:2019Q1011:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1011:2019)舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及題名內(nèi)容6.3.2初回製品試験の実施表3スランプスランプフロー空気量荷卸し地點(diǎn)山同左スランプスランプフロー空気量荷卸し地點(diǎn)出荷先の現(xiàn)地で抜き取り,試験できない場(chǎng)合の対応を明確にした。注のサンプルを抜き取り,試験する場(chǎng)合の荷卸し地點(diǎn)は,出荷先,又は登録認(rèn)証機(jī)関が指定した場(chǎng)所を指す。の方法臺(tái)ことに,レディーミクストコンクリートの納入書(送り?duì)?に押印又は印刷する。同左ィーミクストコンクリートの納入書(送り?duì)睢工搜河∮证嫌∷ⅳ工搿C鞔_にした。表A.12’注()b)削除同左1)中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(又は中小企業(yè)近代化資金等助成法)に基づく構(gòu)造改善計(jì)畫等によって設(shè)立された共同試験場(chǎng)中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(及び中小企業(yè)近代化資金等助成法)の廃止により,実態(tài)に合2)公益社団法人及び公益財(cái)団法人の認(rèn)定等に関する法律に基づき認(rèn)定された法人の試験機(jī)関,又は一般社団法人及び一般財(cái)団法人に関する法律に基づいて設(shè)立された法入の試験機(jī)関同左3)民法第34條によって設(shè)立を認(rèn)可された機(jī)関同條が廃止され,新法が制定され移行されたため,修正した。3)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関力のある機(jī)関”とは,例えば,全國生コンクリート工業(yè)組合連合會(huì)が認(rèn)定した共同試験場(chǎng)などがあ同左4)その他,これらと同等以上の能力のある機(jī)関中小企業(yè)近代化促進(jìn)法(及び中小企業(yè)近代化資金等助成法)の廃止により,実態(tài)に合附屬書A表A.1なお,スランプフローで管理する普通コンクリートについては,材料分離しない配合であることを確認(rèn)した資料を備えていること。また.高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合には,構(gòu)造體コンクリートの圧縮強(qiáng)度と標(biāo)準(zhǔn)養(yǎng)生をした供試體の圧縮強(qiáng)度との関係のデータを整備する,同左なお,高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合には,構(gòu)造體コンクリートの圧縮強(qiáng)度と標(biāo)準(zhǔn)養(yǎng)生をした供試體の圧縮強(qiáng)度との関係のデータを整備すJISA5308の改正に対応できるように規(guī)定現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1011:2019)舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書A表A.15報(bào)告注(5)スラッジ水の管理記録(安定剤を用いる場(chǎng)合は,その管理記録を含む。)を整備する(使用している場(chǎng)合。)。回収骨材の使用量の記録を整備する(使用している場(chǎng)合?!?。メビウスループを表示する場(chǎng)合,表示內(nèi)容を証明できる管理データ,試験データなどの書類を整備する。同左スラッジ水の管理記録を整備する(使用している場(chǎng)合。)?;貐Ч遣膜问褂昧郡斡涘hを整備する(使用している場(chǎng)合。)。JISA5308の改正に対応できるように規(guī)定附屬害A表A.21”b)品質(zhì)セメント製造業(yè)者(りが発行する試験成績表又は第三者試験機(jī)関()の試験成績表によって,1回以上╱月,品質(zhì)を確認(rèn)する。同左1”b)品寶セメントの製造業(yè)者が発行する試験成績表又は第三者試験機(jī)関りの試験成績表によって,1回以上╱月品質(zhì)及びそのばらつきを確認(rèn)する。セメントの製品規(guī)格に標(biāo)準(zhǔn)偏差の規(guī)定がなく,製造業(yè)者の試験表にもパッチ生産品の場(chǎng)合は標(biāo)準(zhǔn)偏差が算出できないものもあるなど,セメントだけに標(biāo)準(zhǔn)偏差を加味して受入基準(zhǔn)にすることが適切でないことから,“ばらつき”について削除した。注()セメント製造業(yè)者とは,購入者に対して,セメントの品質(zhì)上の貴を負(fù)う立場(chǎng)にある者を指す。JISQ1012に整合させ,明確にした。1”異なる製造業(yè)者のセメント及びノ又なる種類のセメントを貯蔵する場(chǎng)合には,セメント貯蔵設(shè)備を空にするなど,セメントの混合が生じないよう処理する。同左1”異なるセメントの製造業(yè)者のセメントを貯蔵する場(chǎng)合には,セメント貯蔵設(shè)備を空にするなどセメントの混合が生じないよう処理すJISA5308の改正に対応できるように規(guī)定表A.24.7砕石粉4.7砕石粉4.7’JISA5041に適合するもの4.7”砕石粉の貯藏設(shè)備には十分な防濕対策を砕石粉の対応を明確にした。附屬書A表A.24.9付著モルタル及びスラッジ水に用いる安定剤4.9’JISA5308の附屬害D(付著モルタル及びスラッジ水に用いる安定剤)に適合するもの4.8付著モルタル安定剤4.8'JISA5308の附屬書D(トラックアジテー夕のドラム內(nèi)に付著したモルタルの使用方法)に適合するものJISA5308の改正に対応できるように規(guī)定Q1011:2019Q1011:2019端9S殪行d9什現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1011:2019)改正理由簡條番號(hào)及題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書A表A.2.1品質(zhì)項(xiàng)目②アルカリシリカ反応性注2)安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する。…同左②アルカリシリカ反応性(安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する)便宜上,括弧書きを注に含めた。附屬書A表A.2.1天然骨材砂利①すりへり滅量12-a·b(繡裝コンクリートに適用)同左天然骨材砂利JISA5308に整合させるため。附屬書A表A.2.1JISA5011-1高爐スラグ粗骨材JISマーク品及びその他①すりへり減量同左JISA5011-1高爐スラグ粗骨材JISマーク品及びその他JISA5308に整合させるため。表A.2.1JISA5011-2フェロニッケルスラグ粗骨材JISマーク品及びその他各品質(zhì)項(xiàng)目を規(guī)定した。表A.2.1JISA5011-2フェロニッケルスラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他同左JISA5011-2フェロニッケルスラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他⑩微粒分量1-a·b·c?)(鋪裝版など仁適用)スラグ骨材の各規(guī)格において,微粒分量の規(guī)定が設(shè)けられたため,請(qǐng)裝向け製品に限定するものではなくなった。また,普通コンクリートでも管理する必要があるものJISA5011-3銅スラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他同左JISA5011-3銅スラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他JISA5011-4電気爐酸化スラグ細(xì)骨材JISマーク品同左JISA5011-4電気爐酸化スラグ細(xì)骨材JISマーク品附屬書A表A.2.1JISA5011-2フェロニッケルスラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他30環(huán)境安全品質(zhì)JISA5011-3銅スラグ細(xì)骨材JISマーク品及びその他30環(huán)境安全品質(zhì)JISA5011-3に整合させた。01011:201901011:2019Q1011:2019Q1011:2019現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1011:2019)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容表A.2.1JISA5011-4電気爐酸化スラグ粗骨材JISマーク品同左JISA5011-4電気爐酸化スラグ粗骨材JISマーク品JISA5308に整合させるため。附屬書A表A.2.1JISA5002人工軽量骨材粗骨材及び細(xì)骨材④絶乾密度⑤吸水率(絶乾密度だけに適用)同左JISA5002人工軽量骨材粗骨材及び細(xì)骨材④絶乾密度⑤吸水率JISA5002に吸水率の規(guī)定はないため。表A.2.1JISA5021コンクリート用再生骨材H再生粗骨材H①すりへり減量同左再生粗骨材HJISA5021で限定しているため。再生粗骨材H及び再生細(xì)骨材H注)安全と認(rèn)められる骨材を使用する場(chǎng)合に適用する。適用に當(dāng)たっては,年2回のうち,1回はJISA1804の方法で行ってもよい。ただし,再生骨材HはJISA1145,JISA1146又はJISA5021の附屬書D[コンクリート用再生骨材Hのア迅速法)]のいずれの方法で行ってもよ同左再生粗骨材H及び再生細(xì)骨材H品質(zhì)項(xiàng)目②アルカリシリカ反応性法で行ってもよい。ただし,再生骨材HはJISA1145,JISA1146又はJISA1804のいずれの方法で行ってもよい。JISA5021に整合させるため。附屬書A表A.2.1凡例(試験機(jī)関)b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者(納入業(yè)者を含む)が,第三者試験機(jī)関山へ依頼した試験成績表同左b:申請(qǐng)者の工場(chǎng)又は骨材製造業(yè)者が,第三者試験機(jī)関とへ依頼した試験成績表で表A.2の注うに整合させ,追加した。舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容表A.2.1注()ッケルスラグ粗骨材の陥~②の化學(xué)分析を?qū)g施する試験機(jī)関は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよい。また,環(huán)境安全受渡試験を?qū)g施する試験機(jī)関は骨材製造業(yè)者から委託を受けた試験機(jī)関,また.環(huán)境安全形式検査を?qū)g施する試験機(jī)関は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよい。附屬書A表A.2.1注)表A.1の注に同じ。ただし,環(huán)境安全受渡試験を?qū)g施する試験機(jī)関は骨材製造業(yè)者から委託を受けた試験機(jī)関,また,環(huán)境安全形式検査を?qū)g施する試験機(jī)関は環(huán)境計(jì)量証明事業(yè)者でもよい。今回,新たに追加したJISA5011-2フェロ二ッケルスラグ粗骨材のうち,その他(JIS外品)については、試験結(jié)果の信頼性(第三者性)の観點(diǎn)から,JISマーク品とは扱いを別とするため,骨材製造業(yè)者の試験成績表(凡例の“c”の記號(hào))を除外した。なお、品質(zhì)項(xiàng)目⑦~②の化學(xué)分析については,第三者試験機(jī)関が充実していない実情を鎧み,現(xiàn)実的な規(guī)定とした。表A.31”c)なお,新骨材に回収骨材をショベルなどで添加する場(chǎng)合は,回収骨材の偏在を防止する回収骨材の偏在が発生することの懸念があるため,追加した。ため,新骨材加入荷する際に回収骨材を一度に添加せず.數(shù)回に分けて添加するなどの。偏在防止対策を施した作業(yè)方法を確立する,表A.3注()細(xì)骨材の粗粒率,粗骨材の粗粒率又は実積率,スラッジ固形分率及びスラッジ水水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)及び単位水量(高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合)の測(cè)定頻度,並びに細(xì)骨材の粗粒率骨材の表面水率及び単位水量の測(cè)定方法は,次のとおりとする。1)測(cè)定頻度1.1)細(xì)骨材の粗粒率1回以上ノ週同左注()細(xì)骨材の粗粒率,粗骨材の粗粒率又は実積率,スラッジ固形分率及びスラッジ水の濃度,骨材の表面水率(人工軽量骨材の場(chǎng)合は含水率)及び単位水量(高強(qiáng)度コンクリートの場(chǎng)合)の測(cè)定頻度並びに細(xì)骨材粗粒率,骨材の表面水率及び単位水量の測(cè)定方法は,次のとおりとする。1)測(cè)定頻度1.1)細(xì)骨材の粗粒率1回以上/旦これまで粗粒率試験は,1回以上/日で要求されていたが,その値に変動(dòng)がみられないことから1回以上ノ週とした。なお,受入時(shí)の目視検査で異常があれば試験を行うこととなる。注()1.4)安定剤の使用方法JISA5308の附屬書G(安定化スラッジ水の使用方法)JISA5308に整合させるため。Q1011:2019Q1011:2019口Q1011:2019改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書A表A.31)骨材の場(chǎng)合には,細(xì)骨材,粗骨材又は粒度の異なる骨材を,回収水を使用する場(chǎng)合には,區(qū)分の異なる水を,AE剤(空気量調(diào)整剤)を使用する場(chǎng)合には,主となる化學(xué)混和剤を累加計(jì)量してもよい。同左注()1)骨材の場(chǎng)合には,細(xì)骨材,粗骨材又は粒度の異なる骨材を,また,回収水を使用する場(chǎng)合には,區(qū)分の異なる水を累加計(jì)量してもよい。AE剤(空気量調(diào)整剤)の使用実態(tài)に合わなお,“空気量調(diào)整剤”という用語はJISに規(guī)定がなく,そのためAE剤(空気量調(diào)整剤)と表記した。3)検査方法は,任意の連続した5パッチ以上について,各計(jì)量器別に行う。1か月で連続5バッチに満たない計(jì)量器については,使用の都度,動(dòng)荷重の検査を行う。注()3)検査方法は,任意の連続した5パッチ以上について,各計(jì)量器別,材料別に行JISA5308に整合させるため。また,誤解を生じさせないよう,明確にした。4.4)化學(xué)混和剤にAE剤(空気量調(diào)整剤)を累加する場(chǎng)合には,“化學(xué)混和剤の計(jì)量値”と“AE剤(空気量調(diào)整剤)を累加した合計(jì)値”とについて,それぞれ合否の判定を行う。表A.31)同一のパッチに異なる製造業(yè)者又は種類のセメントを用いて練り混ぜてはならな同左注で)1)同一のパッチに異なる製造業(yè)者のセメントを用いて練り混ぜてはならない。より明確にするため。7)スランプフローは,1回以上╱午前,1回以上╱午後JISA1150によって行い,材料分離がないことを目視などによって確認(rèn)注で)7)スランプフローは,1回以上╱午前,1回以上╱午後JISA1150によって行う。JISA5308に整合させるため。1製造設(shè)備貯藏設(shè)備及び運(yùn)搬設(shè)備b)’骨材の貯蔵設(shè)備日常管理ができる範(fàn)囲內(nèi)に設(shè)置する。また.高強(qiáng)度コンクリートを製造する場(chǎng)合は,上屋を設(shè)けているこ 同左b)’骨材の貯蔵設(shè)備日常管理ができる範(fàn)囲內(nèi)に設(shè)置する。JISA5308に整合させるため。現(xiàn)行規(guī)格(JISQ1011:2019)舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書A1製造設(shè)備e)パッチ卜1)’貯蔵ビン通常,各材料のための別々の貯蔵ビンを備える。ただし,材料貯蔵設(shè)備から計(jì)量器に直送できる形式の場(chǎng)合には,貯蔵ビンはなくてもよい。同左1)’貯蔵設(shè)備及び貯蔵ビン通常,各材料のための別々の貯蔵設(shè)備及び貯蔵ビンを備える。ただし,材料貯蔵設(shè)備から計(jì)量ホッパに直送できる形式の場(chǎng)合には,貯蔵ピンは実態(tài)に合わせた。附屬書A1製造設(shè)備スラッジ水の製造設(shè)備 (使用してる場(chǎng)合)g)安定化スラッジ水の製造設(shè)備(使用している場(chǎng)合)JISA5308に整合させるため。表A.41製造設(shè)備k)回収骨材の洗浄·分級(jí)設(shè)備(使用している場(chǎng)合)k)’回収骨材を使用している場(chǎng)合には,骨材を洗凈·分級(jí)する設(shè)備をもっているものとす同左j)回収骨材の洗浄設(shè)備(使用している場(chǎng)合)j)’回収骨材を使用している場(chǎng)合には,骨材を洗凈する設(shè)備を持っているものとする?;貐Ч遣膜蜗礇筏摔悉栅毪し证痹O(shè)備が必要であるため,明確にした。附屬書A表A.42查設(shè)備2)供試體用成形器具2)’繰返し使用する型種の場(chǎng)合は,1回以上∠コンクリートを製造している場(chǎng)合は,研磨機(jī)を管理すること。同左2)供試體用型樺JISA5308に整合させるため。附屬書A表A.42検查設(shè)備6)スランプフロー測(cè)定器具同左6)スランプフロー測(cè)定器具(高強(qiáng)度コンクリ普通コンクリートにスランプフローが追加されたため。Q1011:2019Q1011:2019舊規(guī)格(JISQ1011:2014)改正理由簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容簡條番號(hào)及び題名內(nèi)容附屬書A2検查設(shè)備b)コンクリート試験械含有量測(cè)定器具又は裝置8)’塩化物含有量測(cè)定器具又は裝置塩化物含有量測(cè)定裝置の場(chǎng)合は,第三者機(jī)関によって1回以上/12か月の頻度で,校正を行う(!)。注()塩化物含有量測(cè)定裝置製造者による校正,又は第三者試験機(jī)関()で行ってよ同左8)’塩化物含有量測(cè)定器具又は裝置塩化物含有量測(cè)定裝置の場(chǎng)合は,第三者機(jī)関!)によって1回以上/12か月の頻度で,校正を行う。注()簡便な塩化物含有量測(cè)定器製造者による校正,又は第三者試験機(jī)関()の試験機(jī)関で行ってよい。明確にした。01011:201901011:2019O●JISQ1011:20192今回の改正の趣旨3主な改正點(diǎn)3.1認(rèn)証の區(qū)分(5.2)プフロー”及び“呼び強(qiáng)度”の項(xiàng)目に合わせた。今回,JISA5308で改正された高強(qiáng)度コンクリートにおQ1011:2019解説 (施工現(xiàn)場(chǎng)近くの借地,申請(qǐng)者の工場(chǎng)內(nèi)など)で行うことを明記した。3.3製品の管理(A.1)

溫馨提示

  • 1. 本站所有資源如無特殊說明,都需要本地電腦安裝OFFICE2007和PDF閱讀器。圖紙軟件為CAD,CAXA,PROE,UG,SolidWorks等.壓縮文件請(qǐng)下載最新的WinRAR軟件解壓。
  • 2. 本站的文檔不包含任何第三方提供的附件圖紙等,如果需要附件,請(qǐng)聯(lián)系上傳者。文件的所有權(quán)益歸上傳用戶所有。
  • 3. 本站RAR壓縮包中若帶圖紙,網(wǎng)頁內(nèi)容里面會(huì)有圖紙預(yù)覽,若沒有圖紙預(yù)覽就沒有圖紙。
  • 4. 未經(jīng)權(quán)益所有人同意不得將文件中的內(nèi)容挪作商業(yè)或盈利用途。
  • 5. 人人文庫網(wǎng)僅提供信息存儲(chǔ)空間,僅對(duì)用戶上傳內(nèi)容的表現(xiàn)方式做保護(hù)處理,對(duì)用戶上傳分享的文檔內(nèi)容本身不做任何修改或編輯,并不能對(duì)任何下載內(nèi)容負(fù)責(zé)。
  • 6. 下載文件中如有侵權(quán)或不適當(dāng)內(nèi)容,請(qǐng)與我們聯(lián)系,我們立即糾正。
  • 7. 本站不保證下載資源的準(zhǔn)確性、安全性和完整性, 同時(shí)也不承擔(dān)用戶因使用這些下載資源對(duì)自己和他人造成任何形式的傷害或損失。

最新文檔

評(píng)論

0/150

提交評(píng)論