JIS R7201-2010 圓柱形機(jī)械石墨電極的尺寸

序文 1 1 1 1 24.1電極の構(gòu)成 2 34.3ポールの長さ 4 4 8 8 8 9この規(guī)格は,工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)川する第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に片づき,炭素協(xié)會(JCA)及び財(cái)団法人日本規(guī)格協(xié)會(JSA)から,工栄標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工栄規(guī)格を改正すべきとの申出があり,日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會の審議を経て,経済産業(yè)大臣が改正した日本工業(yè)規(guī)格である。この規(guī)格は,著作権法で保護(hù)対象となっている著作物である。この規(guī)格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実川新案権又は出願公開後の欠川新案発出願に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會は,このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認(rèn)について,責(zé)日本工業(yè)規(guī)格JIS人造黑鉛丸形電極の寸法序文この規(guī)格は,2005年に第4版として発行されたIEC60239を基とし,技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日なお,この規(guī)格で個線又は點(diǎn)線の下稱を施してある簡所は,対応川際規(guī)格を変史している小項(xiàng)である。この規(guī)格は,主として電気製鋼爐に使用される人造黒鉛丸形電極(以下,電極という。)の寸法について注記この規(guī)格の対応國際規(guī)格及びその対応の程度を表す記號を,次に示す。IEC60239:2005,Graphiteelectrodesfなお,対応の程度を表す記號“MOD”は,ISO/IECGuide21-1に基づき,“修正している”次に揭げる規(guī)格は,この規(guī)格に引用されることによって,この規(guī)格の規(guī)定の一部を構(gòu)成する。この引用規(guī)格は,その最新版(追補(bǔ)を含む。)を適用する。この規(guī)格で用いる主な用語及び定義は,次による。ポー兒ポール両端ねじソケットにかん合し,ポール同士の接続を行うための雙円すい臺形(そろばん玉狀)黒2ポール両端にあり,ニップルによる接続のためのテーパ狀ねじ孔部。電極カラムこう(勾)配ねじ山ピッチ線とねじの中心軸線との間の角度。こう配角はテーパ角の半分である(図3及び図4參照)。ニップルの中央の位置でニップル軸に直交する平面と,ニップルねじ山のピッチ線を構(gòu)成する円すいとの交差部にある円の直徑(図3及び図4のd?を參照)。二ップル中央のねじ山外徑。ニップルのねじ山の頂部を連ねた円すい面が,互いに交わってできた円の最大直徑(図3及び図4のd?を參照)。ソケット軸に直交する平面,すなわち,ポールの末端部に一致する平面と,ソケットねじ山のピッチ線を構(gòu)成する円すいとの交差部にある円の直徑(図3及び図4のd?を參照)。ポールの末端部に一致する平と,ソケットねじ山の頂を迅結(jié)する線を機(jī)成する円すいとの交差部にある円の直徑(図3及び図4のd?を參照)。電極は,通常,ポールにニップルを裝著した狀態(tài)で構(gòu)成する。図1に示す。また,電極カラムは,通常,ニップルを用いてポールを3～4本接続した狀態(tài)で構(gòu)成する。図2に示す。3ll:ポールの長さ図1ーニップルを取り付けた狀態(tài)の電極図2一電極カラム4.2ポールの直徑呼び徑に対するポールの血徑の,許容範(fàn)叫及び呼び長さを,表1に示す。ポールはその全體が所定の血徑になるように加工する。表1一呼び徑に対するポールの直徑の許容範(fàn)囲及び呼び長さ呼び徑直徑(d)の許容範(fàn)囲最大最小呼び長さ4表1一呼び徑に対するポールの直徑の許容範(fàn)囲及び呼び長さ(続き)呼び徑直徑(d)の許容範(fàn)囲最大最小呼び長さ呼び長さに対するポールの長さの許容範(fàn)囲を,表2に示す。呼び長さ長さ()の許容範(fàn)叫(標(biāo)準(zhǔn))最大最小kさ()の許容範(fàn)囲(知尺)最大最小1100未満1400未滿1700未滿1975未滿2550未淌4.4ソケット及びニップルの形狀及び寸法當(dāng)たり,4ねじ山のT4及び3ねじ山のT3の2和類がある。タイプT4については図3,タイプT3については図4に示す。5図3ーソケット及びニップル(タイプT4)6図4ーソケット及びニップル(タイプT3)74.4.2ソケット及びニップルの寸法ソケット及びニップルの寸法を,表3及び表4に示す。表3一電極のソケット及びニップルの寸法(タイプT4)呼び徑接続部の二ップルの最大徑)二ップルのねじ部の有効長さの逃げ。6666666二ッブルの有効徑dは,ソケットの有効徑d?に等しい。ソケットの內(nèi)徑d?は,ソケットの有効徑d?から3.16mmを減じた値に等しい。注a接続部の呼び名は該當(dāng)するニップルの最大徑の整數(shù),テーパねじの文字“T”,25.4mm當(dāng)たりのニップルのなお,二ップル長さは普通の場合は“N”,長い場合は“L”で表示すb)接続部の呼び名45T4Nは二ップルの最大徑の整數(shù)46と異なるが,IEC規(guī)格の規(guī)定を採用した。d)二ップルの逃げl4は取大寸法を表し,ニップルの逃げ部分の血徑は,ねじ山の谷を迎ね小さくしなければならない。また,ソケットの逃げl?は吸大寸法を示すが,取らなくてもよい。8表4一電極のソケット及びニップルの寸法(タイプT3)呼び徑接続部の呼び名a)?ねじ部の有効長さニップルの行効徑dzは,ソケットの有効徑d?に等しい。ソケットの內(nèi)徑dは,ソケットの行効徑d?から4.22mmを滅じた値に等しい。注a)接続部の呼び名は該當(dāng)するニップルの取大徑の整數(shù),テーパねじの文了“T”,eニップルの逃げl?は最大寸法を表し,ニップルの逃げ部分の直徑は,ねじ山の谷を連ねた線より4～10mm小さくしなければならない。また,ソケットの逃げ!?は最大寸法を示すが,取らなくてもよい。4.5製品の呼び方製品はポールの呼び徑,呼び長さ及び接続部の呼び名をこの順序に組み合わせて呼ぶ(例1及び例2參例1普通ソケットの電極の呼び名600×2100×317T4N例2長いソケットの化椒の呼び名600×2100×317T4Lソケット及びニップルの寸法許容差を,表5に示す。表5ーソケット及びニップルの寸法許容差最小ソケットの深さl2(mm)ねじ部の有効長さ(ソケット)l?(mm)ニップルの長さl?(mm)ニップルの有効徑d?(mm)ソケットの行効徑d?(mm)0006測定方法附屬書JA(參考)JISと対応國際規(guī)格との対比表國際規(guī)格番號(Ⅲ)國際規(guī)格の規(guī)定ごとの評価及びその內(nèi)容(V)JISと國際規(guī)格との技術(shù)的差異のび題名內(nèi)容內(nèi)容簡條ごとの評価囲及び目的3用語及3用語及削除はめ込み電極,ニップルの呼び徑,接合及びロースポットを削除した。4.1製品の長さの長さト及びニッ及び寸法ソケット及びニッットの寸