棗莊市2023-2024學(xué)年高三1月期末質(zhì)量檢測日語試題

棗莊市2023-2024學(xué)年第一學(xué)期高三質(zhì)量檢測日語試題2024.01注意事項(xiàng)：1.答題前，考生務(wù)必將自己的姓名、準(zhǔn)考證號等填寫在答題卡上。2.回答選擇題時，選出每小題答案后，用鉛筆把答題卡上對應(yīng)題目的答案標(biāo)號涂黑。如需改動，用橡皮擦干凈后，再選涂其他答案標(biāo)號。回答非選擇題時，將答案寫在答題卡上。寫在本試卷上無效。3.考試結(jié)束后，將本試卷和答題卡一并交回。第一部分日語知識運(yùn)用（共40小題；每小題1分，滿分40分）從A、B、C、D四個選項(xiàng)中選出符合文章內(nèi)容的最佳選項(xiàng)，并填寫在答題卡上。1.來週の土曜日に李さんと一緒に山登るつもりです。A.にB.がC.はD.で2.日本の大學(xué)に受かって、故郷離れました。A.でB.へC.にD.を3今の時間だったら、バスもなくなり、タクシーで帰るない。A.までB.よりC.でもD.しか4.大學(xué)生になって、一人暮らし始めました。A.でB.からC.だけD.で5.部屋を片付ける3時間がかかりました。A.のでB.のにC.からD.でも6.彼は書店に2時間もいて、何も帰った。A.買わなくてB.買わないC.買わずにD.買わず7.病気にならない毎日1時間運(yùn)動をするようにしている。A.ようにB.だけにC.ためにD.べきに8.子供の時、英語が話せるまで先生に。A.練習(xí)しましたB.練習(xí)させましたC.練習(xí)させられましたD.練習(xí)されました9.今回のテストで満點(diǎn)を取るなんて、まるで夢だ。A.らしいB.ようC.みたいD.そう10.晴子ちゃんはいつもお酒を飲んだあと、他人の前でも大聲で歌い。A.たいB.たがっているC.たがるD.ほしがっている11.このレストランは料理がおいしい、いつも込んでいます。A.ようにB.そうにC.みたくD.らしく12.自分のことばかり考えないで、他人のことも考え。A.ほしいB.たいC.てたいD.てほしい13.最近は疲れていて、電車に乗っているうちに眠って。A.おいたB.しまったC.みたD.いった14.ほら、見て、あそこにゴミの出す日が書いて。A.あるB.しまうCいるD.みる15.書類を一人に4部配ってください。A.ずにB.ずつC.しかD.づつ16.朱くん、きっと合格できる。A.たらB.とC.ばD.なら17.箱を、中にずっと前から欲しかったカバンが入っている。A.あけるとB.あいたらC.あければD.あくなら18.努力して、やっと自分の夢を。A.葉えったB.葉ったC.見たD.見った19.人參とを鍋に入れて、炒めてからソースを入れるね。A.エネルギーB.プラスッチクC.バターD.キャベツ20.先週、私は映畫をも見たよ。A.10冊B.10通C.10本D.10部21.休みの日に、よく子供を海外旅行に行きます。A.迎えてB.連れてC.招いてD.寄って22.僕はいつも彼女のに感動されます。A.優(yōu)しくB.優(yōu)しくてC.優(yōu)しさD.優(yōu)しい23.ダイエット中だから、鍋料理はちょっとので、やっぱり壽司のような軽いもののほうがいいと思う。A.あぶないB.かっこいいC.あぶらっこいD.つまらない24.子供に家事を手伝ってと、家族の絆が深まると思います。A.くれるB.やるC.あげるD.もらう25.鈴木さんが書いて葉書はとてもかわいかったです。A.もらったBくれたC.あげたD.やった26.こちらのパンフレットはご自由に。A.お取りですB.お取ってくださいC.お取りくださいD.取りください27.鈴木先生、これは私が書いた文章です。。A.拝見していただけませんかB.見ていただきませんかC.拝見していただきませんかD.見ていただけませんか28.私は陳と。大學(xué)で社會學(xué)を勉強(qiáng)しております。A.いらっしゃいますB.參りますC.申しますD.ご覧になります29.「友達(dá)の山田さんに赤ちゃんが生まれたんですが、お祝いに何がいいと思いますか。」「?！笰.いいえ、けっこうですB.かもいませんよC.いいと思いますD.ベビ一服はどうですか30.「先生、課題は今週中に出さなければなりませんか?！埂笩o理なら、?！笰.もう出しましたよB.來週まででいいですよC.今週中でもいいですよD.今週中に出したほうがいいです31.最近嫌なことが起こって、とてもつらいです。A.だんだんB.ますますC.次々とD.しっかり32.山村さんは貿(mào)易會社で仕事をしながら、短期大學(xué)にいます。A.読んでB.上がってC.通じてD.通って33.花子さんとは非常に。A.気が向くB.気があるC.気がつくD.気が合う34.（電話で）「鈴木さん、まだですか。みんな待ってますよ?！埂袱搐幛螭胜丹?。今、會社を出たなんです?！笰.ところB.ことC.はずD.ほど35.留學(xué)生活に慣れていて、日本のことにだんだん興味を持つ。A.ことにしたB.ことになったC.ようになったD.ようになっている36.「翔太、テレビを見て、宿題をしなさい?！笰.だけではなくてB.ばかりいないでC.ばかりいてD.だけではないで37.あの鉄道會社は50年、記念切手が発売された。A.についてB.たびにC.ごとにD.ぶりに38.私、家族は一番大切な存在です。A.にとってB.に従ってC.についてD.において39.商品の展覧會は10月20日から10月月末行われました。A.にまでB.にわたってC.にかけてD.にかかって40.は日本人が好きな伝統(tǒng)的な朝ごはんです。A.パンと牛乳B.ご飯とうどんC.ご飯と味噌汁D.パスタとジュース第二部分：閱讀理解。閱讀下列短文，選出符合文章內(nèi)容最佳選項(xiàng)。（共20小題；每小題2.5分，滿分50分）（一）最近、大學(xué)だけではなく小中學(xué)校でも、成績が悪く、授業(yè)についていけない生徒は上の學(xué)年に進(jìn)ませずに、もう一度同じ學(xué)年で勉強(qiáng)させようという意見が出ている。これは本當(dāng)に子どもにとってよいことなのだろうか。まず、一つ目の問題は、クラスの中のつながりが非常に強(qiáng)い小中學(xué)校で、自分一人が進(jìn)級できないと、大変なショックを受けるということだ。その上、下の學(xué)年の生徒が自分より勉強(qiáng)ができるようになってきたら、やる気も自信もなくしてしまうかもしれない。もう一つは、同じ內(nèi)容を繰り返し勉強(qiáng)しても、成績は必ずしも上がらないと思われることだ。成績が悪いのは、勉強(qiáng)をする習(xí)慣がない、勉強(qiáng)のやり方が分からない、基礎(chǔ)的なことが分かっていないなどが原因であることが多い。これを何とかしなければ、結(jié)果は変わらないだろう。もちろん今の學(xué)年の內(nèi)容が分からないままで上の學(xué)年に上がってしまったら、今より難しい內(nèi)容についていくことはできない。だが、その生徒に対して、ボランティアが特別に指導(dǎo)をしたりすれば、この問題は改善すると考えられる。たとえば、授業(yè)が終わったあとに、教師になりたい大學(xué)生や、退職した教師が學(xué)校に來て、その生徒の問題を知り、その子どもに合った指導(dǎo)をするのである。このようなことをしていけば、やる気をなくすこともなく、上の學(xué)年にいても勉強(qiáng)についていくことができるのではないだろうか。41.「これ」とあるが、その指すことはどれか。A.成績がいい學(xué)生を進(jìn)級させる。B.成績が悪い學(xué)生を進(jìn)級させる。C.授業(yè)についていける學(xué)生を進(jìn)級させる。D.授業(yè)についていけない學(xué)生を進(jìn)級させない。42.「一つ目の問題」とあるが、このような問題が起こる理由は何か。A.一人だけ授業(yè)が終わってから殘さなければならないから。B.元のクラスの生徒といっしょに上の學(xué)年に行けないから。C.自分がクラスの中で一番勉強(qiáng)をしなかったから。D.自分だけ元のクラスの生徒と遊べないから。43.「結(jié)果は変わらないだろう」とあるが、どういう意味か。A.勉強(qiáng)ができない生徒が上の學(xué)年に上がるだろう。B.勉強(qiáng)ができない生徒が上の學(xué)年に上がらないだろう。C.勉強(qiáng)ができない生徒が勉強(qiáng)が分かるようになるだろう。D.勉強(qiáng)ができない生徒が勉強(qiáng)が分かるようにならないだろう。44.「この問題」とは何か。A.小學(xué)校や中學(xué)校で上の學(xué)年の勉強(qiáng)の內(nèi)容が今より難しくなること。B.勉強(qiáng)ができない生徒が授業(yè)についていけないので上の學(xué)年に上がれないこと。C.勉強(qiáng)ができない生徒が上の學(xué)年に上がったときに授業(yè)を理解できないこと。D.勉強(qiáng)ができない生徒にボランティアなどが特別な指導(dǎo)をしないこと。45.上の學(xué)年の勉強(qiáng)內(nèi)容についていくために、この文章を書いた人はどうするべきだと言っているか。A.教師がボランティアといっしょに授業(yè)のあとに特別な指導(dǎo)をする。B.ボランティアとクラスのほかの生徒が分からないところを教える。C.勉強(qiáng)の苦手な生徒に合った內(nèi)容をボランティアが指導(dǎo)する。D.授業(yè)中にボランティアが分からないところについて教える（二）同じ職場で同じ給料で働いているのに、なぜこんなにも差があるのかと思う時があります。それは、同僚が贅沢（奢侈）をしている時です。私は小さい頃から貧乏な家庭で育ち、常に節(jié)約を強(qiáng)いられました。（ア）、大人になってからも服はスーパーのセールで買った物、カバンはネットで千円で売られていたものを使っていました。しかし、私の同僚は私とは正反対だったのです。幼い頃から裕福な家庭で育った同僚は、常に良いものを食べ、服やカバンはブランド（名牌）ものを持っていました。私は「どうせ親に買ってもらったんだろう」と思っていましたが、実際は同僚は自分で購入していたのです。なぜ同僚が買えて私は同じような良いものを買うことができないのでしょう。それは、おそらく幼い頃からの習(xí)慣です。私は幼い頃から贅沢なものを持ったこともありませんでした。そのため、根本から買えないと思っていましたが、何ヶ月か貯金をすれば買うことができるのです。このように、大人になってからの生活の質(zhì)は「幼い頃にすでに決められてしまう」傾向にあるのです。46.文中の「差がある」と感じるのはなぜなのか。A.幼い頃からの習(xí)慣を見た時B.同僚の家の質(zhì)を見た時C.同僚が贅沢をしている時D.同僚と一緒にご飯を食べに行った時47.文中の（ア）に入れるのに最も適當(dāng)なものはどれか。A.けれどB.そのためC.そしてD.それから48.文中の「正反対だった」とはどのようなことか。A.同僚は幼い頃は私と違って自由だった。B.同僚は幼い頃から仕事をしていた。C.同僚は幼い頃から裕福に育っていた。D.同僚は幼い頃からお金の価値を知っていた。49.文中の「おそらく」を言い換えるとふさわしいものはどれか。A.めったにB.それなりにC.ある程度D.たぶん50.文中の「幼い頃にすでに決められてしまう」の理由として正しいものはどれか。A.幼い頃の習(xí)慣が體に染み付いてしまうから。B.幼い頃の記憶はずっと殘るから。C.幼い頃の習(xí)慣を嫌っているから。D.幼い頃の辛いことはずっと覚えているから。（三）もう何年も前、子どもが小學(xué)校へ行くようになって、鉛筆削りが必要になった。デパートへ行くと、電動式のものがずらりと並んでいる。しかし私は手でハンドルをぐるぐる回して削るものを買って與えた。（ア）は不満だったかもしれないが、素直に喜んでくれた。それから20年も経って、もう今は使わないが、その削り機(jī)は今でも健全である。使おうと思えば、いくらでも使える。この時、私が手動式のものを與えたのには、もちろん理由がある。電動式のものは、一度鉛筆を突っ込む（插入）と、あっという間にきれいに削れる。そのあっけなさ（沒勁兒）が、教育上よろしくない。物事というものは、自分で労を盡くして作り上げるものだ。しかもあの削り機(jī)は、ずっと突っ込んでおくと、どこまでも削れる。その気なら一本まるごと（整個兒）を削り盡くすこともできる。そんな道具は、悪魔みたいで、気持ちが悪い。私たちが小學(xué)生のころは、肥後守という小刀で、いちいち削ったものだ。今の子でも、そこまでいかなくても、せめて手でハンドルを回すぐらいのことはすべきだろう。おまけに、電池の補(bǔ)充も不要、丈夫で長持ちとならば、（イ）合理的なものはない。51.文中の（ア）に入れるのに最も適當(dāng)なものはどれか。A.子どもB.笨者C.學(xué)校の先生D.鉛筆削りを売る人52.文中に「理由がある」とあるが、その「理由」はどれか。A.子どもは手動式のものが好きだったから。B.子どもが何をもらっても喜ぶと思っていたから。C.手動式のものは今でも丈夫で、いくらでも使えるか。D.電動式のものはあっという間に終わるので、教育によくないから。53.文中の「あの削り機(jī)」に対する筆者の気持ちはどれか。A.便利でいいと思っている。B.便利だが、気持ちが悪いと思っている。C.丈夫で長持ちするからいいと思っている。D.自分で労を盡くして作り上げるものだと思っている。54.文中に「ものだ」とあるが、その使い方と同じ文はどれか。A.ぜひハワイへ旅行に行きたいものだ。B.もう70歳なのに、よくあんなに走れるものだ。C.小學(xué)生の時、よく學(xué)校をサボって母に叱られたものだ。D.物事というものは、自分で労を盡くして作り上げるものだ。55.文中の（イ）に入れるのに最も適當(dāng)なものはどれか。A.それにB.こんなにC.そういうD.そんなに（四）人は二足歩行により前足を自由にしました。つまり、手を持ち、そのことで自然物を道具にすることができました。さらに、自らの手でその道具を改善することができました。そして、新しい素材で新しい道具を生み出すことができます。このプロセス、道具を作り出すことができたという點(diǎn)こそが、ほかの動物と明らかに違い、區(qū)別がはっきりすることになったと言われています。サルは身の回りにあるものを道具として使うことができますが、作り出すことはできないのです。そして、ここからが大事なところです。道具によって、自分一人あるいは子どもを養(yǎng)う（撫養(yǎng)）ことばかりでなく、働けなくなった、つまり、食べ物を自分で得ることができなくなった年老いた親を、人は養(yǎng)うことができるようになります。親の面倒を見ることこそが、人が他の動物と決定的に異なる點(diǎn)です。（ア）、以前は今のような長壽が約束されたわけではないので、働けない年齢になったら基本的には自然に死んでいくというのが大部分でしたが、それでもいわゆる（所的）生産不能になった高齢者たちも共存できる社會を、人類はずいぶん前から持っていたようです。つまり、道具の利用と開発によって、人は生産者と後継者以外も生活できる余剰生産が可能になり、老親たちが生存できたわけです。職業(yè)、あるいは労働などという概念ができたのは、長い人類史の中ではつい最近のことです。このような理解に立つと、いわゆる生産能力がない人や乏しい人が暮らせる社會こそが、人類が長年求めてきた夢の社會なのです。豊かな社會とはこの夢